中古物件を買ってリノベーション。を失敗しないために

2018/4/29(sun)

大阪で中古物件を買ってリノベーションを検討されている方、とっても多いと思います。

せっかく中古を買ってリノベーションをするならば失敗したくないですよね。

そこで!失敗しないためのポイントを今日はお話したいと思います。

 

1、リフォーム済物件?手入れされていない物件?

リノベーション前提での物件探しをしていると、よく見かけるリフォーム済!とか

水回り新調済!などの文言。

このようないわゆるリフォーム済の物件はほとんどの場合、

もともとの物件価格に、事前に作りなおした内装工事費用が上乗せされています。

不動産会社の営業マンもまたきれいにリフォーム・リノベーションされた物件がよく売れると

思い込んでいる人も多くまずリフォーム済物件をすすめられてしまうことも少なくありません。

中古を買ってリノベーションを選択する場合、内装をスケルトンにして作り変えることが多いと思いますので中がボロボロで汚くても問題なし。

むしろそのままの状態で販売されている物件こそがお宝なんです。

 

2、築年数は?

中古マンションの定義ってご存知ですか?

物件は新築の状態から誰かが購入した瞬間から中古に。

そして、鍵をまわした時点で、その資産価値は購入金額の2割程度下がるなんて言われています。

その後5年10年と下がり続け、築20年くらいの段階で価格の下落は安定し30年以降はほぼ変わらないのが一般的。

つまり、価格が下がりにくくなる築20年以上の物件を選べば、資産価値の目減りが小さく、

売却するときも購入時と同額程度になることもあるかも。

 

3、希望のリノベーションが実現できる物件

あらかじめリノベーションのイメージや希望のプランが固まっている場合は、事前チェックが大切。希望のリノベプランがかなう物件かどうか確認しておきましょう。

例をあげるとマンションの構造。

構造壁で建物を支える壁式構造と壁を撤去できるラーメン構造の2タイプあり、

広々LDKやワンルームにしたいのであれば後者を選ぶとより理想に近づきます。

ただ、一般の方が自己判断で見極めるのが難しいポイントも多くあるため、

信頼できるリノベーションの専門会社に事前の相談を入れておくと安心でしょう。

 

以上、中古を買ってリノベーションを失敗しないための物件選びのポイントでした。

参考にしてみてくださいね。

 

スクールバス空間設計株式会社(SCHOOL BUS)米田