中古戸建てをリノベーションするときのポイントを徹底解説

2021/6/15(tue)


中古の一戸建てをリノベーションしたいとお考えではありませんか?

中古戸建てのリノベーションは、新築を購入するよりも費用を抑えやすいことから非常に人気です。

この記事では、一戸建てをリノベーションするときのポイントを紹介していきます。

一戸建てをリノベーションするメリットやデメリット、リノベーション向きの物件の選び方なども合わせて紹介しています。

一戸建てのリノベーションを検討されている方は、ぜひ最後までご覧ください。

中古戸建てのリノベーションとは

中古戸建てのリノベーションとは、現在住んでいる一戸建て住宅、もしくは中古の一戸建て住宅を購入して、自分好みにリノベーションをすることです。

日本では「マイホーム=新築」という価値観が強いですが、今では中古戸建てをリノベーションする方が増えています。

一般的なリフォームは「老朽化した物件を修繕して、元の状態まで戻すこと」を指します。

一方、リノベーションは「老朽化した物件を修繕、かつ付加価値を加えて元の状態よりもさらに住宅機能を向上させること」が目的です。

壁や床などをすべて解体して、内装や外装を一から作り直します。

「設備を最新に入れ替える」「IT対応の設備を導入する」「間取りや外観のデザインを変更する」など、新しい価値を付け加えます。

中古戸建てをリノベーションするメリットとデメリット

中古戸建てをリノベーションするときには、メリットとデメリットが存在します。

メリット
・中古の一戸建ては流通量が多く価格が安い
・立地の良い物件が豊富
・自由な間取りにリノベーションできる
・日本に1つだけのオリジナルな住宅にできる
・資産価値の下落を防げる

デメリット
・築年数が古い物件は費用が高くなりやすい
・住み始めるまでに期間が必要
・ローンの金利が高くなりやすい

戸建ては新築から15年前後経つと、建物の価値が下がり、比較的安く購入することができます。

そのため、新築で住宅を購入するよりも、中古戸建て+リノベーションで自分好みの物件にしたほうが、トータルのコストが安くなります。

ただし、築年数が古すぎる物件は耐震工事が必要になる場合があるため、逆に費用が高くなる可能性もあります。

また、リノベーション完了までには期間がかかるため、物件購入後、すぐに入居することができません。

関連記事:中古戸建てをリノベーションするデメリットとメリットを解説

関連記事:中古戸建てをリノベーションする際の注意点について

中古戸建てのリノベーションにかかる費用の相場

一戸建てのリノベーションにかかる費用は、500万円〜1000万円です。

フルリノベーションの場合は、施工面積にもよりますが、1,500万円〜3,000万円の費用がかかることもあります。

一般的なリノベーションの場合は施工面積(㎡)×10万円、フルリノベーションの場合は、施工面積(㎡)×22万円〜27万円で計算すれば相場を算出することができます。

ただし、リノベーションの費用は、さまざまな要素が関わるため、適切な価格をお伝えすることが非常に難しいです。

たとえば、木造、2×4(ツーバイフォー)、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、住宅の構造によっても費用は変わってきます。

既存物件の築年数(物件の状態)や間取り変更の範囲、設備とそのグレードによっても費用は変わってくるため、見積もりの時点で確認しておくことが大切です。

関連記事:中古戸建てのリノベーション費用を紹介

リノベーションに適した中古戸建ての選び方

もし、中古物件を購入してリノベーションする際には、物件を見極めることが大切です。

リノベーションに適した中古戸建てのチェック項目は以下の3つになります。

・物件の築年数
・建物の構造や工法
・構造上の問題

築年数に関しては、1981年以降に建てられた物件がおすすめです。

1981年には新耐震基準が採用され、耐震基準が厳しくなっているため、1981年以前に建てられた住宅よりも耐震性が上がっています。

そのため、基礎工事や耐震工事にかかる費用を抑えることができます。

また、工法によって間取りの変更のしやすさが変わります。

たとえば、木造在来工法で建てられた物件は、間取りの変更がしやすいため、リノベーションに適した物件と言えます。

構造上に関しても、外壁のヒビ割れや劣化がある場合はおすすめしません。

プロの目による住宅診断をおこない、物件の状態を確認しましょう。

中古戸建てのリノベーションの事例(施工例)

スクールバス空間設計が実際にリノベーションした一戸建てを紹介します。

事例1


https://school-bus.jp/gallery/68

滋賀県の戸建て住宅のリノベーション事例です。

スクールバス空間設計が運営するカフェのような空間にしたいという希望から、無骨でかっこいいインダストリアル空間を実現しました。

リノベーション面積:57㎡
リノベーション費用:1,600万円

事例2


https://school-bus.jp/gallery/55

奈良県の戸建て住宅のリノベーション事例です。

リノベーションをする物件にこだわり抜いて、内覧を何度も繰り返し、ようやく理想的な物件を見つけました。

ミッドセンチュリーをテーマにした物件です。

東京にあるPACIFIC FURNITURE SERVICEの取り扱うパーツや雑貨の似合う空間を目指しました。

リノベーション面積:98㎡
リノベーション費用:900万円

関連記事:中古戸建てのリビングをリノベーションした5つの事例を紹介

まとめ

一戸建てをリノベーションするポイントを紹介しました。

中古の一戸建てを購入して、リノベーションする方が増えてきています。

戸建ては新築から15年前後経つと、建物の価値が下がり、比較的安く購入することができるため、新築よりも安価でマイホームを手にいれることができます。

自分好みに自由に住居をカスタマイズすることもできます。

「土地が見つからない」「安くマイホームを手に入れたい」という方は、戸建てのリノベーションを検討してみてください。

 

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