どんな言葉でもあらゆる角度から見てみるといろんな意味合いに取れてくる。
だからお客様の言っているイメージをとらえるときに”その次”の一言がとっても重要なんです。
「ミッドセンチュリー」
これでお客様の言っている暗いイメージの意味合いを共有することに成功。
今回のマンションF様邸は暗めの色味を基調とした重厚感のあるシックな雰囲気がリノベーションのテーマになりました。
洗面台は足場板を使いたい、好きな青色も取り入れたい、キッチンにはタイルを貼りたいなど
F様のリノベーションにおいて部分部分で決まっていたやりたいことを叶えるため、専属のデザイナーが様々なアイデアをご提案。
ポイントになっているヘリンボーンの床やTSボード貼りの天井、好きな色味を取り入れたカラードア、玄関のアイアン枠と大きなガラス。
個性溢れるミッドセンチュリー空間に仕上がりました。
京都市 N様邸
大阪府吹田市 N様邸
大阪市 S様邸
京都府京都市 N様邸