01Takahiro Minami
南 貴裕|リノベーションコーディネーター
アパレルを扱うセレクトショップで約6年間、販売・買付業務に従事し、店長職も経験。28歳の時に以前から気になっていたリノベーション業界への転職を決意し、完全未経験でスクールバスに入社。大阪店のエースとして、また、中堅という立場からベテランと若手の橋渡し役として活躍している。
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スクールバスを選んだ理由は?
やっぱり手掛けている空間がかっこいいというのはまずありましたね。会社の規模も理想的で、成熟しきっていないというか、まだまだ成長していく勢いみたいなのが感じられたのも選んだ理由のひとつです。あと、最初に田中社長と面談させていただいた時の印象も大きくて、「きっとみんなこの人柄についてきてるんだろうな」と思えたことも入社の決め手になりました。

実際に入社してみていかがですか?
入社前にイメージしていたとおり、みんな分け隔てなくといいますか、誰にでも相談しやすい環境で、20代後半から30代の同世代の人たちも多いのでプライベートも含めて楽しいですね。最近は後輩も増えてきて、社歴だと真ん中よりもちょっと上の立場になってきたので、完全未経験入社という経験を活かして新しく入ってきた子たちにいいアドバイスができたらなと思っています。

これからチャンレンジしてみたいことは?
前の会社でも経験したのですが、会社の規模が大きくなってくるとどうしても立ち上げのメンバーの方たちと新しく入ってきたスタッフとの間に距離感というかモチベーションの差みたいなものが生まれてくると思うんです。そんなちょっとしたズレを埋められるのは僕みたいな真ん中の立場の人間だと思っているので、そこは積極的にやっていきたいですね。その先に店舗を任せてもらえるようなことがあるなら頑張りたいと思っています。
