予定を自分で決めて働ける
「フレックスタイム制」
スクールバスでは、10〜15時をコアタイム、8〜20時をフレキシブルタイルとしたフレックスタイム制を導入しており、月毎の基準労働時間に沿っていれば、出勤時間や退社時間など、一日のスケジュールを個人で決めて働くことができます。お子さまが急に熱を出した時などでも安心。業務に支障をきたさなければ、連休前の平日の夕方から旅行に出発することもできます。
仕事の幅や将来の可能性が広がる
「資格取得支援制度」
スクールバスが推奨する建築やインテリアに関する資格の取得にかかる受験料や受講料の一部を会社が負担し、無資格からのキャリアップをサポートする制度です。資格取得は現状の仕事の幅や将来の可能性を広げるだけではありません。役職手当などとは別に、保有する資格に合わせて毎月資格手当を支給しているため、給与の面でもメリットがあります。
レクリエーションを兼ねた全員参加の
「海外研修」
ポートランドにロサンゼルスにシアトル、年に一回、スタッフのレクリエーションを兼ねた海外研修を実施。現地の空気感や本場のライフスタイルをみんなで体験します。もちろん費用はスクールバスが負担。正社員として働くスタッフは全員参加することができ、今年来年あたりはニューヨーク?なんて噂も。毎年スタッフ一同が心待ちにしているイベントです。
コーヒースタンドのメニューが
「スタッフ価格」
大阪・京都・神戸、どのオフィスにも自社で運営するコーヒースタンド「SCHOOL BUS COFFEE STOP」を併設しており、コーヒーや軽食などのメニューがスタッフだけの割引価格で楽しめます。コーヒーは焙煎からこだわったスクールバスのオリジナルブレンド。雑誌に取り上げられるなど、カフェとしての人気も高く、休日などはインスタスポットになっています。